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城山三郎「男の本懐」に見る男子の生き方 その1
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コメント:死に場所を得た人間は強く美しいものだ

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コメント:日本近代経済の父・渋沢栄一の生涯を描いた書籍。命あるものがどう生きるべきかの羅針盤になる。

最近は、プライベートで本を読む時間をゆっくり取るのが難しくなってはいるものの、1年足らずで40歳を迎えようといういい大人が教養を鍛錬して行くことを放棄するのはいかがなものかと思い、時間の許す限りは読書を心がけている。読書というのは自身の狭い視野を広げてくれるだけでなく、時間軸で物事を見るいわば深みのようなエッセンスを与えてくれることもあり、流し読みよりかはじっくり読むようにしている。

 

さて、昨年頃からは日本近代経済の父と呼ばれる渋沢栄一に関する著書を複数読み、闊達に仲間たちと議論を行ってきた。渋沢栄一の生涯を描いた城山三郎著の「雄気堂々」があまりに素晴らしかったので、渋沢栄一という人物に惚れ込んでしまったのだ。経済人として生きる身の上だから、近代経済の父のことすら知らなかったらいかんだろうという軽い動機にしては大きな実りとなった。結局、渋沢栄一が書いた「論語と算盤」という書籍を読み議論する経営塾へまで通うことになった。この話はまた別の機械に書くつもりだ。

 

このような流れからしばらくは渋沢栄一の生きた時代にどっぷりはまっていたものの、そろそろ次の本を読もうかというところで同じ城山三郎が書いた「男子の本懐」という著書が手元にあるのを思い出しパラパラと読み始めたら止まらない。物語は昭和初期、浜口雄幸と井上準之助という二人の政治家が自身の命をかけて金本位制への復帰を目指した物語である。全くタイプの違う二人が文字通り命をかけた日々を臨場感溢れる形で描いている。たいへん素晴らしいのでぜひ読んでいただきたい。

 

さて、次回から本題に入っていく。

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