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アンパンマンとバイキンマンについての考察
久しぶりの投稿です。

さて、アンパンマンとバイキンマンと言えば、
日本人であれば大抵知っているという国民的アニメである。

物語は単純で、正義のヒーローアンパンマンらが、
バイキンマンをはじめとする悪をやっつけるという物語だ。

わかりやすい物語の反面、主題歌、ディテールの深さが
子供だけでなく大人にも受け入れられている。

※最初に断っておくが、子供向けのメルヘン番組の批判をしたいわけではなく、
個人の勝手な考察のため、勘違いしそうな方へここで止めておいて頂きたい。
続きを読む >>
| Diary | 21:22 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
近況
100613_1828~020001.jpg
ひどい気候の折り、いかがお過ごしでしょうか?

いや〜、まただいぶ間があいてしまいました。

私は変わらず元気にしています!

今年もトマトやら胡瓜やら植えました。

みなみちゃんはお蔭さまですくすく成長中です。

お仕事は、これといって大きな変化もありません。

そんな日々です。
| - | 00:18 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |
「大地の子」とか「森のくまさん」とか
えらい久しぶりの日記投稿。
とにもかくにも元気に過ごしています!

最近はtwitterで呟いている事が多いので、
ぜひフォロー&絡んでください。
http://twitter.com/skc/


▼1.ビジネス
▼2.日常・プライベート

▼1.ビジネス
自社のビジネスモデルを転換して必死こいていたり。
山崎豊子さん著の「大地の子」のモデルとなった方にお会いさせて頂いたり。
あれや、これやです。


▼2.日常・プライベート

愛娘のみなみちゃん、間もなく4カ月。
よく笑う!話す!

森のくまさん、で一緒に踊るのが流行です。

4か月のみなみちゃん
JUGEMテーマ:日記・一般
 
| Diary | 09:00 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
【ご報告】長女(第一子)誕生
1月14日夜、我々のもとへ長女がやってきてくれました。

腕の中で泣いている我が子を見て、
しっかり守ってやるからな!と何度も誓いました。

この子が大きくなっていく中で、
たくさんの選択を与えられるように頑張っていきます。

名前は、「美七海(みなみ」にしました。
きれいな海が大好きなので海という字をいれました。
名前に負けない器の大きな、優しい子になって欲しいです。


「うわ〜ん、飯をくれ〜」

「うふ、お食事なう」


「ひひ、余は満足じゃ〜!」

| Diary | 23:59 | comments(6) | trackbacks(0) | pookmark |
最近の夜事情
別にへんなことしてないですよ。
年明けてから殆ど酒を飲みに行く機会すらなく。
つまり、夜遅くまで仕事をしている事が多いわけ。

で、しばしばyoutubeなどで音楽を聴いている。
中学・高校時代は 90年代のJ-Pop音楽絶頂期なので、
ものすごいお金が動いていただけあって音楽のレベルが高い。
クラシックばかり聞いていた自分でもいいな!という曲もいくつもあった。

そして音楽はシーンと密接になっているので、 懐かしいなぁ、とか、いいな!
という曲を見つけては 再生リストへ追加している。

たとえば、Love PsychedelicoののLast Smileなどは、
たしか友人といった香港のホテルのRadioで流れてきて心底びっくりした。
こんな高いレベルの曲があったのか!とか。

また、高校1年生の頃に、
NowやMAXなどのオムニバスが流行していたので
そういったものを結構聞いていたり。
夏休みにCAへ1か月くらいいっていた事もあり、
余計にアメリカかぶれしていたのかもしれない。

全ての歌に対して、正直、歌を聴いているというよりも
曲の雰囲気で好きか嫌いか判断していたので
歌詞を覚えている曲はほぼない。

で、まぁ90年代ソングではないのだが、
曲の雰囲気を気に入ったのを思い出し検索していたら、
「ワダツミの木」って上田現て人の曲だということを初めて知ったわけで。

で、作曲者が歌う「ワダツミの木」ってどうなんだろう、
とおもって聞いてみたら、いいじゃない。

無常な感じの中にエネルギーがあふれてるというか。
というわけで、一度聞いてみて!

■上田現の「ワダツミの木」
| Music | 02:24 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
全聚徳の北京ダック
いやー、夢だったんだよね。
本場の北京ダック。

その料理の本場っていわれている
まさに現地で食べると格別の味だよね。
普段より3割増しぐらいで。

しかし、天安門でかいね。
今朝訪問先へ向かう途中で見たよ。

さて、寝るぞ。
| China | 01:26 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
北京は50年ぶりの大雪
仕事で北京へ来ています。外は-18度。
小中学校は休校になったそうです。

すごい雪とは聞いていたのですが、
飛行場へ降り立つまで「どんなもんじゃい?」と
想像もついていなかったのですが。

すごいです。
飛行機が着陸してからターミナルまでの移動も
なんだかデコボコですべりながら動いている感じだし。

さらにひどかったのは首都空港から市内へのドライブ。
あちこちで車がトラックが事故ってました。
しかし、片づけにくる気配もなく。
いつ来るのかね。

車線が多いからすいすい滑りながら追い抜き。
普通の事故なら4車線は使わないもんね。

まぁ〜明日からも寒いみたいだし、
自分たちが乗っている車が事故らない事を祈るばかり・・・。

 
| China | 03:43 | comments(4) | trackbacks(0) | pookmark |
苫米地英人
ひさしぶりに化けもんやー!!って感じの人に会ったよ。
なんなんだろう、あの人は。

まだ頭の中が整理されていないのでキチンとアウトプットもできず。
でも、確実に楽しかった。
| Diary | 02:40 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
【続】この音をどのように弾きたい?
吉澤 ヴィルヘルム
青弓社
¥ 3,150
(2006-02)

前回の「この音をどのように弾きたい?」に対して、
biaslookさんが、コメントをくださいました。
せっかくコメントを頂けたので、さらに考えてみます。
解説ありがとうございます。なんとなくは分かります。ただ、今の私には手に余ります。書いていただいた内容は、全体的なことであり、それは最終段階に当たると思います。しかし、私はそこの領域にまで達しておらず、楽譜をどのように読むかで立ち止まっています。
「この音は強く?弱く?」「この和音はどのような音をだすべきか?」「このスラーの意味は?」などが今の私に必要なことで、それをどうすれば学べるかと模索中です。

「演奏法の基礎」という本を昨晩から読み始めましたが、そこにリズムやそれぞれの音の出し方が書いてあり、まずはここから、と思っています。

作者の心を考えて弾くのも必要とは思っており、モーツァルト大事典や書簡集などを買おうか迷ってます。
なるほど、強く求めてらっしゃる箇所は、完全に盲点でした。
なぜなら、音大受験(ピアノ)までの道のりでしつこくしつこく、
体に染み付くまで徹底的に指摘を受け続けた道だからです。
自分の意図で演奏法をアレンジできる領域ではなく聖域に近い部分でした。

以下のようなものもそうです。
古典派までは音の強弱は拍節に依存しやすいが、ロマン派からは音高による影響が大きくなるそうです。(「演奏法の基礎」読書なう)
ハイドン、モーツアルトのピアノソナタと、ベートーヴェンのピアノソナタでは
ご存じのとおり演奏方法(スラーの扱い、音の強弱、その他ルール的なもの)が異なります。
ましてやバッハではさらに演奏方法が異なります。

同じ楽譜に、同じルールで書かれている音楽なのに、
なぜこうも演奏方法が異なるのか?と最初は疑問でした。

しかし、ある時我らが師匠の一人は、
バッハの勉強をしている時のことです。
チェンバロを使ってその疑問にこう答えてくださいました。
「バッハの平均律の演奏に当時使われていた楽器です、弾いてみせます」


それ以上の説明は必要ありませんでした。
普段弾いているピアノとはまったく別ものです。
ピアノを使ってこの雰囲気再現する事を求められているのです。

同様にハイドン、モーツアルトの時代のピアノフォルテと
ベートーヴェン、ブラームス、シューベルトの時代の楽器はまた異なりますし、
ロマン派の前期、後期でも楽器性能に違いはあったでしょう。
※残念ながらフォルテピアノは生で触った事がありません。

桐朋学園大学の入学試験では、以下の演奏を求められます。
 ベートーヴェン ピアノソナタ 1曲
 ショパン 練習曲 2曲
 バッハ 12平均律 1曲

よって、受験生は試験までにバッハの基礎的な演奏法をかなり勉強します。
(インベンション2声、3声に始まり、12平均律1〜2集です)

和声などに関しても(この和音はどのような音をだすべきか?)
入学後に西洋音楽史や楽曲分析、音楽理論(和声)の授業がありますので、
さらにそのような部分での基礎力が高まるのだと思います。

クラシック音楽のオモシロイところだと思いますが、
探究すればするほど深く深くなっていってまいりますので
同時並行で信頼できる先生を探してみてはいかがでしょうか?
好みのピアニストの傾向から流派を選ばれるのもよいかもしれません。
※すでに先生につかれていたらごめんなさい。
 ちなみに我々は、ピアニストガイドで言うところの、”レヴィ派”ですが、
 ものすごく指使いが特徴的な流派だと思います。

ではでは、このあたりで失礼します。

追伸:

クラシック音楽の事を久しぶりに思い出す事は、
なんだかとてもうれしい気持ちになります。
長文失礼しました。
| Music | 02:52 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |
この音をどのように弾きたい?
Twitter上にて、biaslookさんが、
昨日のピアノレッスンで「この音をどのように弾きたい?」と聞かれて全く答えられず。そんなこと考えたこともありませんでした。解決策が全くみえない。
と発言されていたのに対し、
私には自分なりの見解というか、答えがあるので
先ほど更新した勢いを利用して投稿。

題材は、ショパン作曲の スケルツォ2番 変ロ短調(Op.31)
作曲されたのは、1837年とされています。

私は曲を演奏する上で以下のことを重要に考えています。
「全体」をイメージした上で、「ディティール」にこだわる

まずは、全体像をぼんやり作ります。
作曲家へ影響を与えた要素を理解するアプローチです。
作曲された環境を知る事です。


●人を知る
→ ショパンという個人の〜1837年の人生(パーソナルを知る)
→ ショパンの近い交友関係(両親、パートナー、友人を知る)
→ 交友はないが影響を与えたであろう同年代の人物(時代背景を知る)
  ※音楽に限らない

●政治・文化を知る
→ ショパンの祖国、ポーランドという国のおかれていた情勢を知る
→ ショパンの亡命先(フランス)を知る
→ 食、言語、美術、文学、etc...

これらの情報(文字、映像、音)を知っていく上で、
「なぜ?」がたくさん出てくると思います。
これらにひとつずつ仮説を加えていきます。

たとえば、以下の情報があります。

1830年にポーランドでロシアの支配に反対する国民的蜂起がおこったことを契機として、作曲家ショパンは亡命の道をえらんだ。

この時、ショパンはどのような心境だったのでしょうか?
残された情報からしか推測することはできないかもしれませんが、
同じ人間として仮説を立てることができます。

次に、曲を知るアプローチへ移ります。
スケルツオ2番はさまざまな演奏家が演奏していますが、
それぞれ想像力あふれる解釈をしています。

私はショパンを知っていくにつれて
非常に感情の起伏が激しい人間だと思っていますので
音楽にも隠しきれるものではないと考えています。

そういう視点からみると、
とても感情の起伏のはげしい曲に聞こえてきませんか?
まるで躁鬱の人を見ているような気になります。
誤解を恐れず言えば、大げさ(笑)

たとえば、スケルツオ2番の冒頭部分からのイメージの草稿です。
----------------------------------------------------------------
出だし箇所では、
ものすごく深刻な(怒りがまざったような)情景をイメージしました。
→ これを暗闇に明かりをともすような と先生は表現されました。
そういう心境の中、次々と怒りが訪れてきます、あれもこれもです。

☆ピアノの前に座るショパンは、
 昨日のジョルジュ・サンドとの喧嘩を思い出し憂鬱。

しかし、次の瞬間には、
いろいろ悩んでいた割には、
こんないい事もある、あんなこともあるじゃないか、など
ポジティブな思考が訪れてきます。

☆怒るに飽きたショパンは、
 ジョルジュ・サンドが作ってくれたおいしい料理の事を思い出し明るくなり
 あやまろうと心に決めました。

※ジョルジュ・サンドはレシピを残しています
http://www.amazon.co.jp/Autour-Table-Dodo-Press-George/dp/1409921069

そして気分良くなってきて、
鼻歌交じりで歌まで歌ってしまう

☆そして、明日の公園へのデートの事を考え出したのです

---------------------------------------------------------------

このように、ひとつひとつのフレーズに対し、
勝手なイメージをつけていく作業をされると
より曲に深みを持てるのではないでしょうか。

ただし、モーツアルトは上記とはだいぶ違うなアプローチが求められていると思っています。
なぜならアプローチは作曲家の個性に依存するところが大きいからです。

ショパンという人間は、
非常に受容性に富んだ人間だと思っていますので、
周りの影響をもろに受けたものと考えています。
なので上記のように彼自身もそうですが、
周囲を深く研究しました。

しかし、モーツアルトで言えば、
ショパンに比べれば感情の起伏も激しくはなく
受容性よりは凝縮性(こだわり)が強く感じています。

また、それ以上にロジカルシンキングといいますか、
論理性に強かったイメージを持っています。

上記をベースに研究対象を絞ります。
影響の範囲はショパンより狭かったものと感じています。
何をもって狭いというのは非常に説明しずらいですが。

最低限自分自身がやったことですが、
モーツアルトの時代はフォルテピアノが主流だったので
これはピアノソナタを理解していく上で非常に重要だとおもい
ピアノフォルテの楽器の構造と音はおさえました。
これは表現の役に立ちました。

また、モーツアルトはいたずらが大好きです。
演奏していても意地悪な仕掛けをたくさん発見します。
彼のパーソナリティを知る上でも書簡などは目を通しておきました。
これはいたずら(意外性)を浮かび上がらせる上で役に立ちました。
 
その過程でモーツアルトのピアノソナタの中には、
真面目に作曲しているように見えて、
心の中では笑いながら作っているんじゃないか?
と思う曲をいくつか発見しました。

上記のようなアナリーゼする道筋(プロセス)をつくることも、
演奏のひとつの楽しみかもしれません。

結論:
曲の背景にある人間や環境を知ることが、
曲をイメージする唯一の道である。

以上です。
| Music | 02:58 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |
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